監督:ブノワ・ジャコー
出演:レア・セドゥー、ダイアン・クルーガー、ビルジニー・ルドワイヤン
製作:2012年 フランス、スペイン
サロンシネマで鑑賞。
ポスターには、主演の人や監督さんの直筆サインもあった。
華やかなヴェルサイユ宮殿の舞台裏の様子がおもしろかった。扉一枚ひかえた場でのボヤき具合とかイガみ合いとか主導権争いというか。
ダイアン・クルーガーがマリー・アントワネットってなんか合わない気がしていたけど、観ている間は気にならなかった。というかダイアン・クルーガーさんすごい美人だなあ。ナショナル・トレジャー好きだし。
レア・セドゥさんは魅力的な女優さんだなあ。初めて見たのかと思って調べたら、「ゴースト・プロトコル」にも・・・?あぁ!あのロシア人殺し屋か!そして「ミッドナイト・イン・パリ」にも・・・。あの、街角のお店の・・・?
原作にもあたってみたいと思ったりもするけど、それでなくても積読本がたくさんある現状なのでやめておくことにする。
★★★★☆